きぬむすめ 白米 晴れの国 岡山県産 ふっくら もちもち ランク特A取得
★岡山のお米について
岡山県は旭川、吉井川、高梁川の三大河川による豊富な水と肥沃な土、「晴れの国」と呼ばれるほど晴れの日が多く、瀬戸内の穏やかな気候にも恵まれ、昔から米作りが盛んです。
また、県中北部は中山間地、県南は平野部と地理的な条件が様々で、各地で様々な米作りが行われてきました。そのため、品種が多く、各地域でのお米のブランド化も進んできました。
★『きぬむすめ』の特徴
「きぬむすめ」は「キヌヒカリ」を母、「祭り晴」を父として育成された「絹(きぬ)」という名前の通り白く美しいお米で、食味は粘りが強く、『ふっくら』で『つやつや』の美味しいご飯で炊き上がりは白くて美しい粒立ちのお米です。
コシヒカリに負けない食味評価を受けています。岡山県では2014年に奨励品種に採用された新しいお米です。