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米 白米 ヒノヒカリ 晴れの国 岡山の米 あっさり バランスが良く 料理と相性が良い

¥2,570 ~ ¥13,910 税込
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★岡山のお米について
岡山県は旭川、吉井川、高梁川の三大河川による豊富な水と肥沃な土、「晴れの国」と呼ばれるほど晴れの日が多く、瀬戸内の穏やかな気候にも恵まれ、昔から米作りが盛んです。
また、県中北部は中山間地、県南は平野部と地理的な条件が様々で、各地で様々な米作りが行われてきました。そのため、品種が多く、各地域でのお米のブランド化も進んできました。

★『ヒノヒカリ』の特徴
ヒノヒカリの父は、日本で最も有名なお米と言える「コシヒカリ」、母は「黄金晴」となっており、現在の日本のお米を代表する品種の一つといっても過言ではないお米がこの"ヒノヒカリ"です。多くの府県で奨励品種となっており、西日本を中心に様々な地域で生産が行われています。
岡山の呼び名は「晴れの国」。岡山県が1mm以上の降水量がもっとも少ない県である事から、このように呼ばれています。太陽の光をたくさん浴びてすくすく育った、晴れの国のヒノヒカリは、こしひかりの旨味と粘りをしっかりと受け継いでいます。もちろん、冷めてもつやは失われたり硬くなったりしにくいので、お弁当やおにぎりに適したお米です。

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